1.
弊社にご用命頂く前にどんなことで
悩んでいらっしゃいましたか？
（例：仲介手数料が高い、良い不動産屋が見つからない）
＝比較的短期間（数年）での売買を見据えており、入口と出口のtransaction costは最小化をしたい中、3%等の手数料は前提として大きなコストと考えておりました。また、自身がM&Aにおいて両手ではなく売主・買主いずれかのクライアントの利益最大化を生業にする中、しばしば観測されるいわゆる「囲い込み」含め、潜在的なコンフリクトが常に存在し、必ずしも自身の利益追求のインタレストを有さないような仲介業者に対し、それほど大きな報酬を払うこと自体に相応の抵抗がございました。
2.
何で弊社のことを知りましたか？
ネット検索の場合、
どのような検索ワードで検索しましたか？
（例：「不動産 手数料 安い」等）
＝マスターズコンサルティングさん／広瀬さんは、conventionalではない不動産仲介の中では、既に高い評判をお聞きしていましたので、ネット検索では検索はしておりません。
3.
弊社のことを知ってすぐに
お問合せ頂きましたか？
もし、すぐに問い合せなかったとしたら
それは何故ですか？
＝具体的案件ニーズが生じすぐにお問い合わせ・ご相談をさせていただきました。
4.
何が決め手となって
お問合せ及びご用命頂きましたか？
＝売り・買い同時の執行という少々手間がかかる／難易度の高いご相談だったと存じますが、豊富な経験に基づく非常に具体的なアドバイスを頂けましたので、すぐに起用を決めさせていただきました。
5.
実際に弊社サービスを使ってみていかがでしたか？
＝売り・買い2件の同時執行をリードいただきましたが、結論としては当初の期待を大きく／遥かに上回る力強いサポートをいただき深謝していると同時に、これほどprofessionalな方が不動産仲介業界にいらっしゃるのかと、「セミプロ向け」との触れ込みも伊達ではないと感動いたしました。広瀬さんのレスポンスは、私自身が身を置く外資系投資銀行のそれと比べても全く遜色なく常に早くかつ的確で、全くストレスを感じることがありませんでした。ご助言も常に的確で、同時に単に耳障りがいいだけでない率直でフェアなアドバイスを終始いただくことができ、安心して執行をお任せすることができました。何より広瀬さん自身のイケメンでチャーミングなキャラクターも相まって、大変気持ちの良い取引をさせていただいたと考えております。結果、定めておられる手数料では安すぎると感じ、discretionary feeを追加でお支払いさせていただく判断をいたしました。非常に多忙であられるので、お身体にご自愛いただきたいと願ってやみません。
